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存在を忘れられる備忘録

あれこれTwitterじゃ流れるから残しときたい書き物用

init.elのお話(後編)

emacs

前回に続きEmacsのinit.elのお話。後編では個人的に便利だと思った設定の中でも別途.elファイルが必要なものを紹介。といっても、導入方法までは説明しませんが。

anything

説明しにくいけれどあると世界が変わるので一度入れてみるといいと思います。補完とか候補の表示を同じインタフェースでやりましょうみたいな。

popwin

Emacsの何がイライラするって補完候補の表示とかでも一々バッファ作って下から生えてくることだと思います。その操作の間だけ表示して、終わればさっと消えてくれるのが多分使いやすい挙動ですよね?それを実現するのがpopwinです。これを入れておけば、予め指定されたバッファをポップアップ表示してくれます。

yasnippet

スニペット(コードの断片)を挿入できたり新しく作れたり。javaのクラス定義とか一々書くの面倒臭いじゃないですか。これとanythingと組み合わせることでめちゃくちゃ便利に。新規スニペットの作成とかもお手軽で割と便利です。

flymake

構文チェックをリアルタイムで行ってくれます。セミコロン抜けてるだけでエラー吐かれるコーディングとはもうおさらばだ!!最初調べると一々Makefile書かないといけないみたいな感じであまり使い勝手よさそうに思ってなかったのですが、設定書けばなくても動くみたいです。うまく設定してあげるといろいろな言語で動くみたいですがまだCとC++Pythonでしか設定してないです。

color-moccur + moccur-edit

occurという機能がもともとEmacsに備わっているのですが、それをもっと便利に拡張したものがcolor-moccurです。そもそもoccurの存在を知らなかったという私みたいな人のために紹介しておくと、occurとはバッファ内で検索したい文字列を入れると別バッファにその文字列が含まれる行だけを抽出して表示してくれる機能です。これだけでも割と便利なのですが、moccur-editを入れるとそ の抽出バッファから編集を行うことができるようになります。

google-translate

Google翻訳の機能をEmacsから使用できます。知ったのがつい最近なのですが、英語苦手界隈は入れてて損はないと思います。

auto-complete

これを入れればIDEみたいな補完ができるようになる…のですが、自分は設定が悪いのかうまく機能してません。多分ちゃんと設定したら便利だと思います。


結局前の記事と合わせて自分が使っているものの半分以上を紹介した気がします。そろそろinit-loaderあたりを導入して整理し始めたほうがいいような気がするのですが中々やる気になれないですね。ちなみにinit-loaderはinit.elを複数ファイルで管理することができる感じのやつです。

どうでもいいですが大学でEmacsを使う練習はあったのですがVimを使う練習が無かった。せめて紹介くらいするべきでは…。